第7号 – 2010年1 / 2月号
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2010年: 新年の抱負

年始に目標設定をし、決意を固める人は多いはずです。何人かのMDRT会員に新年の抱負を語っていただきました。

「ベストなゾーン・チェアになることが私の今年の目標です。会員数の伸びでインドが一位の座を獲得できるように願っています。出だしは上々で、入会推進のキャンペーンやメリットをプロモーションしています。こうした努力が、遠からずMDRTエクスペリエンスの開催地となり、いずれはアニュアル・ミーティングの開催地として検討されるようになってほしいと思っています」
Anand A. Jathan
2010年度インド、パキスタン、スリランカ担当ゾーン・チェア
13年間MDRT会員、ムンバイ、インド
   
「今年の目標はコート・オブ・ザ・テーブル資格を獲得する事です。実現できればCOT初入会となります。2010年のアニュアル・ミーティング、バンクーバー大会に出席していろいろなアイディアを学び、プロとしての専門性を高めることできっと実現できると思います。資格を獲得することにより専門性と知識を高め、もっと紹介されるようなプロデューサーになろうと思っています」

Esra Manurung
4年間MDRT会員、ジャカルタ、インドネシア
   
「日本のゾーンチェアとして、MDRTブランドを徹底して認知を図る。幕張のエクスペリエンス以降、日本の非会員のMDRTへの関心が高まっているので、会員増強につなげたい。ブロック研修会、分会研修会を通じて、ミニMDRTエクスペリエンスを実施する予定です。2009年度は推計で5000人が参加しているので、2010年度は沖縄大会で3000人くらいの参加を見込んでいる。トータルで1万人ほどが関わることになる」
Akihiko Yamada
2010 年度日本担当ゾーン・チェア
11年間MDRT 会員、東京、日本
   
「3回のコート・オブ・ザ・テーブルを含めて5年間会員を続けてきました。この度INGエグゼキュティブ・ライオンのステータスを獲得しました。もっと高みを目指したい。今年はトップ・オブ・ザ・テーブル入会とINGのロイヤル・ライオンを目指します。既存顧客と新規見込客を積極的に訪問し、1カ月ごとの業績を増やす。一番大事なことは家族との時間を確保すること。もっと自己管理を厳しくし、挑戦すればきっと目標を達成できると思う。
Chung, In Taek
5年間MDRT会員、ソウル、韓国
   
「過去のアニュアル・ミーティングの講演記録を毎週読むことにしました。そのためには自分を律することが大事だと考えます。講演記録を読むことで、多くの会員の経験や知識を吸収し、エネルギーを得て新しい仕事に取り組めると思います。毎週アニュアル・ミーティングに出席するような気分で仕事が出来るというのは強いと思います。」
Cristine Tan, LUTCF, RFC
6年間MDRT会員、マニラ、フィリピン
2010年MDRTエクスペリエンス大会の会議登録の早期割引は1月29日まで延長されました!
あなたは第4回MDRTエクスペリエンス幕張大会に出席した7,000人のおひとりですか。あの場にいらした方ならば、きっとあの興奮を覚えていらっしゃるはずです。実はあのエクスペリエンス大会に韓国から参加した方の多くが、実践的なアイディアを学び、生産性が平均で13%向上し、多くの方が2009年度の会員資格を獲得したことが調査の結果わかりました。

2008年のエクスペリエンス大会に出席できなかった方は是非2010年のエクスペリエンスにご出席ください。日程は迫っています。2月28日まで会議登録を受け付けます。今すぐオンラインの登録を!

すでに会議登録が済んでいる方は、モティベーションと知識と刺激に溢れた3日間に向けて心の準備をしておいてください。きっとエネルギーを受け取れる会議になるはずです。

2010年MDRTエクスペリエンスのソウル大会で、韓国の美しい春を体感してください。春の始まりを告げる花が咲き誇り、美しい景観をお約束します。また、韓国でのエクスペリエンス大会では、熱いエネルギーに感動していただけるはずです。素晴らしい講師を用意していますので、お楽しみに。また、この仕事に情熱を傾けている仲間との交流も大会のエネルギー源です。思い出と感動とインスピレーションをお持ち帰りいただけるよう、準備に取り組んでいます。

MDRTエクスペリエンスでの出会い、ひらめき、知識がきっと皆さんを次のステージに引き上げてくれることでしょう。韓国のゾーン・チェアとして皆さんを心から歓迎いたします。

せっかくソウルにいらっしゃるのですから、少し時間をとって、ダイナミックな成長を遂げる韓国の観光もお楽しみください。近代化と伝統の両方を併せ持つ韓国を堪能してください。

MDRTの仲間である皆さん、そしてMDRTを目指す皆さんとお会いするのを楽しみにしています。

Shin, Sung Ho
2010 年度韓国担当ゾーンチェア

2010年度MDRTエクスペリエンスへのプロモーション・ビデオを見るには今すぐここをClick.

プラチナ・スポンサーの各社に感謝申し上げます。
http://www.kyobo.co.krhttp://www.metlife.comhttp://www.newyorklife.com http://www.prudentialfinancial.co.kr/intl/korea/index.html


MDRT会員を継続しよう
生命保険と金融サービスのプロとして活躍するからには、ぜひMDRT会員を目指してください。会員は業界のトップ・エリートです。入会資格を得た方は、忘れずに会員登録をしてください。

2010年度の会員登録書類は、2008年と2009年度の会員には発送済です。US$200 のレイト・フィー(延滞料)を払わなくて済むよう、3月1日の消印までに発送してください。登録書類はファックスやメールではお受けできませんので、必ず記録の残る方法(書留、EMS, FedEx, DHL など)でお送りください。

登録は簡単。4ステップです。

Step 1: 申込み書類の入手
極力11月に送付済の申込書をご利用ください。始めて登録する方と、紛失なさった方は、こちらをClickして申込み書類を入手してください。
Step 2: すべての項目に記入してください。
Step 3: 成績証明書の発行を保険会社にご依頼ください。成績証明書のブランクはコピーをご利用いただけます。ダウンロードはこちらから。
Step 4: 登録書類と成績証明書に年会費を添えて、3月1日までに発送してください。3月2日以降の消印にはレイトフィー(延滞料)としてUS$200をお支払いいただきます。クレジット・カードでお支払いいただく場合は、オンラインでお支払いいただき、支払い確認番号を申込書にご記入ください。オンラインではない場合は、カード情報を申込書にご記入ください。
   
申込書送付後に承認プロセスがどこまで進んだかをチェックするにはこちらをClick 申込書に記載してあるMDRT IDと生年月日を入力してください。

MDRT入会を目指している方をご存じでしたら、今すぐ会員登録書類を入手するよう、促してください。送付依頼は、こちらをClick.

会員登録の書類を早期にご提出いただければ、承認プロセスも早く進みます。締切間際は時間がかかりますので、ご了承ください。ご質問等はMembership and International Services 部へ、必ずMDRT ID番号とアルファベットのお名前を明記の上、Emailでmembership@mdrt.orgへ、お問い合わせください。

2010年度アニュアル・ミーティング
バンクーバー大会
 2010年度のアニュアル・ミーティングは、カナダの西海岸、ブリティッシュ・コロンビア州のバンクーバーで6月13-17日に開催されます。

2月に入りましたら2010年度の会員に承認された方に、順次会議登録書類を送付いたします。アニュアル・ミーティング情報は、こちらをご利用ください。

昨年のアニュアル・ミーティングのフィードバックを元に、大会準備委員会(PDC) は新しいフォーマットでプログラムを組みました。今まで以上に有意義な日々となりますので、どうぞお楽しみに。ニュースレターではこれからもアニュアル・ミーティング情報を提供していきます。お楽しみに。

各国のニュース
日本
都内ブロック第6回研修会「これからの日本経済と企業経営」が、2009年11月30日に、六本木アカデミーヒルズ森タワー(スカイスタジオ)で開催されました。満席の150人が出席。3回のコート・オブ・ザ・テーブルを含めて10年間会員の鎌田聖一郎氏が「紹介入手について」、「自分史」という自己紹介シートを使ったオープニング・インタビューの手法、契約後お客様に友人に渡してもらえるツールなどを紹介。死亡保険金・入院給付金請求書の白紙フォームを見せて生命保険の出口(お支払)をイメージさせ、その時に自分という担当者がいたほうが良いことをアピールするなどのアイディアを披露しました。

韓国
MDRT ボランティア・デイ
2009年10月31日にMDRT会員と韓国チャプタ―のスタッフが、年2回行っているボランティア・デイを開催。身体障害や精神障害のある方々の施設を訪問しました。韓国担当のゾーン・チェアSung-ho Shinをリーダーとして、チャプタ―の募った寄付として100万ウォン(約8万3千円)相当の食糧や衣類を様々な福祉施設に配りました。
湖南でMDRT ワークショップ
2009年11月17日、韓国南部の湖南でMDRT ワークショップが開催されました。通常ソウルで開催されるワークショップに参加できない会員のために国内3か所で開催された一環で、10月のワークショップの講師として好評だったOverseas Emergency ReliefのキャプテンJae-beom Parkを始め、Sookmyung女子大教授のSae-don Shin、6年間会員のDong-yeon Kimが講演をし、有意義な情報や、素晴らしい経験をシェアしました。

「賢人は、弱点を補うより長所を強化する」
Lavina Lau Siu Fung, BSc(Acct), MBA
3回のトップ・オブ・ザ・テーブルを含め4年間MDRT会員。香港在住。
自分について
友人や将来クライアントにしたいと思っている方々に忘れられないように、少なくとも年に1回は自分に関する何かを送っています。その中身の条件は、

1. 当社の状況報告。当社に対する信頼を高め、進歩していることを示すため。
2. 最近受賞した賞や獲得した称号などの報告。
3. ファイナンシャル・プランニングに関する新聞や雑誌の記事。ファイナンシャル・プランに対する理解を深めていただきつつ、興味を引くため。
4. 最近の保険給付の実例や、新聞などで取り上げられたケース。
5. プロの投資家による投資ポートフォリオに対する見通しやコメント。

一番大事なことは、私は皆さんのために働く経験豊富なプロなのでご安心ください。将来は勇退して悠々自適な生活のために準備しましょう、というメッセージを届けることです。

クライアントと私の信頼関係を一言でいえば、Simplicity単純明快。何年の付き合いかということよりも、楽しい時間、うれしい思い出を共有できたかという点です。そういう関係を維持するためのコツは、

1. 中国にはいろいろな祭りごとがあります。例えば秋の収穫祭、ドラゴン・ボートレースなどです。そういうお祝いの時には自分のチョイスした月餅などのお菓子の詰め合わせをクライアントに贈ります。パッケージにもこだわっているので、何年も大事に取っておいてくださる方もいらっしゃいます。
2. クライアントの子どもさんにアイスクリームや絵本を持参します。中には私をアイスクリームのおばちゃんと呼んで慕ってくれる子もいます。
3. クライアントの誕生日にはお祝いのカードやケーキを届けます。
4. 天候が悪い時は、お体に気を付けてというメッセージを送ります。

Shirby Chan Sui Ling
15年間MDRT会員、香港。

時間は貴重な財産
私のアドバイスは、アポイントメントを入れる前に時間を確保することです。しばらく前までは、優先順位に関わらずアポイントメントが取れればすべてを受け入れていました。ご想像の通り、アポイントメントで時間管理をするというより、結果的にアポイントメントに振り回されて時間に追われることになっていました。自分の時間を管理できていなかったと反省しました。

そんな時、MDRTに教わったのは、自分の時間をいくつかのカテゴリーに分けて管理するという手法でした。1)勉強、2)長期戦略や立案、3)新規ビジネス(見込客との面談)、4)家族や自分のための時間、そして5)健康維持のための時間に分けました。

年間計画を立てる時には、まずMDRTのアニュアル・ミーティング、会社のコンベンション、家族とのバケーションなど、一番大事な時間をあらかじめブロックします。次に、年間目標を月間目標に落とし、それをさらに週間目標に落として行きます。さらに、毎週火曜の朝は立案の時間、月曜は電話をかける日、水曜と金曜は自分が勉強するための時間、というように時間を確保していきます。もうひとつ心がけているのは、10-20分程度で処理できる仕事は別枠にとっておいて、少し時間が出来た時に処理するようにしています。

上記の時間管理をするようになって、生産性も向上しました。

Hidenori Miki, TLC (三木英範)
11年間MDRT会員、東京、日本。


3種のターゲット
何よりも大事で、理解し、習得すべき考えは、人はそれぞれ違うと言うことです。相手はどういう事を望んでいる、どういうタイプの方かを即座に把握して、自分を相手に対応させたスタイルに変えていく能力が求められます。人間の行動パターンを科学する神経言語学によると、人は大きく3タイプに分けることができると言われています。視覚的に捉える人、聴覚に頼る人、感覚的な人の3種類です。簡単に言うと、視覚系の人は物事を目で判断し、聴覚系の人は読み書きによる情報に頼り、感覚的は感覚に頼るということです。

その人の話し方や表現でどのタイプかをおおよそ把握することができます。視覚系の人はビジュアル系の単語や表現を好み、聴覚系の人は文学的な表現を好むといったことです。感覚はは直感的な表現を選びます。例えば、「これについてどう思いますか」と問いかけた時の反応として、視覚系の人は「私はこう見ます」や「こういう視点で考えると」と言った表現を多用する傾向にあります。聴覚系の人は「聞いた感じによると」や「おっしゃることはよくわかります」といった表現を使う傾向にあります。感覚派は、「いい感じだね」とか「それならイケル」といった表現を好みます。

人の話を聞く時に、どういう表現を使うかに注意してください。聴覚系の人に「見ていただきたい物があります」と言ってもあまり響きません。感覚派の方には「どう感じましたか」という表現が有効ということを感じていただけると思います。

どのタイプかをなるべく早く把握して、相手に合わせたアプローチができるように、3パターンの表現力を鍛えることが私たちの仕事です。

Bhupinder S. Anand, ACII, DipPFS

8回のトップ・オブ・ザ・テーブルを含め、13年間MDRT会員。ロンドン、イギリス

紹介を得るために
簡単なアイディア2連発。
見込客が欲しい時、既存のクライアントに3つの質問をします。

1. 親友の名前を教えてください。
2. ご兄弟は。
3. お知り合いの中で一番お金持ちはどなたですか。

最初と最後の答えが同じ人ならば、すごい見込客を見つけたことになります。

もうひとつ は、上記で名前が出た方の携帯電話の番号を聞く事です。すると、クライアントは携帯電話のアドレス帳を開いて、番号を探してくれます。そのタイミングで、アドレス帳の中から、自分のサービスでメリットを得る可能性のある方はいないかと問いかけます。
携帯のアドレス帳は見込客の宝庫です。お試しください。

最初の問いかけで、通常3人程度の名前が挙がります。こうしてお会いする方ごとに3人ずつの見込客を得ることができれば、常にたくさんの見込みを持っていることが可能となります。

携帯電話のアドレス帳からは5-10件の紹介をいただきます。最多記録は37人でした。どうぞお試しください。

Greg Pogonowski, DipPFS, CII(MP)
3回のトップ・オブ・ザ・テーブルと12回のコート・オブ・ザ・テーブルを含めて16年間MDRT会員。イギリス。
MDRTに聞いてみよう
“MDRTに聞いてみよう(Ask MDRT)”はアジア・パシフィックの会員が、アイディアや知識を共有するための新しい試みです。

保険や仕事に関する疑問があっても、誰に問い合わせればよいかわからなかったことはありませんか。そうした問いかけをMDRT会員に聞いていただくことができます。

皆さんからいただいた質問に、MDRT MCC委員会のゾーン・チェアもしくはカントリーチェアに答えていただき、このMDRTアジア・コネクトで紹介していきます。掲載された質問をくださった方には、記念品を 差し上げます。*

受け付ける質問は下記の範囲とさせていただきます。

断られて落ち込んだ時に、どうやってモチベーションを維持するか。
難しい条件や状況(出来るだけ詳しく状況をご説明ください)を乗り越える方法。 
年始100日でMDRT入会資格を獲得する方法。
各国の保険業界の状況やトレンドに関する質問。
これまでにAsia Connectに取り上げられた記事やコメントに関する問い合わせ。

ご質問方法

ご質問は英単語で20字以内。必ずMDRTのID番号を添え、asiaconnect@mdrt.org. へ、メールでお送りください。
  *ご質問をいただくにあたり、下記に同意していただいたものとさせてただきます。

a. MDRT Asia Pacific Office にお寄せいただいた質問を記事として取り上げるか否かの判断はMDRT Asia Pacific Officeに委ねます。
b. MDRT Asia Pacific Officeは記事として掲載する際、校正、加筆、部分削除をすることがあります。
c. いただいたご質問についてMDRT Asia Pacific Officeに非独占的に永久に無償でいかなる媒体かを問わず再版することを許可します。
d. MDRT Asia Pacific Officeは記事として掲載する場合、質問をした方のフルネームおよび会員年数を記載します。
   
代理質問や、連名の質問は不可とさせていただきます。

MDRT Asia Pacific Office はすべてのご質問への回答をすることは約束できません。ご質問に不備があった場合、紛失、締め切り後の問い合わせ、その他の理由でお受けできないことがあります。

記念品は交換、換金、移管をすることはできません。

MDRTは予告なく記念品を変更することがあります。

寄稿を歓迎します
セールス・アイディアや戦略をMDRTの仲間とシェアしてください。下記に関するアイディアをお待ちしています。

アプローチ方法
スタッフ採用
複数の商品のセット販売
  ホール・パーソンになるための取り組み、金融サービス業界を取り巻く問題、ケース・スタディ、感動した話、困難を乗り越えた会員などに関する話もお待ちしています。

記事や格言などもMDRT Asia Pacific 宛てにお送りください。 asiaconnect@mdrt.org.
オンラインでアニュアル・ミーティングの講演記録を

本部のウェッブサイトから2002年から2009年のアニュアル・ミーティングの講演記録をご覧いただくことができます。感動した話や、セールス・アイディア、出席できなかったセッションの講演内容も読むことができます。まずは会員としてログインしてください。その後、右端のMembers Only のタブから“Proceedings (講演記録)” を選んでください。日本語に同時通訳のついたセッションは、日本語版もあります。
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