第8号 2010年3/4月号
印刷
  English     中文(简体)     中文(繁体)     Indonesian     日本語     한국어     ภาษาไทย     tiếng Việt  
MDRTのアイデンティティを活用
名声、エクセレントな業績、倫理基準などはMDRTブランドに伴う形容詞です。世界中の生命保険と金融サービスの専門家の1%程度しか加入できないMDRT会員というステータスをぜひ良い意味で活用してください。

MDRTの会員として承認された方は会員ロゴの使用を含め、MDRT会員として金融サービスの専門家としてのブランド力を高めることにご協力ください。

MDRT会員であることがキャリアにどのようなメリットがあるかを二人の会員に聞いてみました。

「私は世界で1%程度の人しか会員になれない生命保険と金融サービスの専門家組織の一員になったことを誇りに感じています。名刺や便せんにはロゴを入れています。また、クライアントにお会いする際は会員証明書をお見せすることもあります。そして、お客様にもMDRTの価値を理解していただけるよう説明をしています。私を信頼して加入してくださったお客様は、私が信頼の証であるMDRTのブランドを持つことで、一層の信頼を寄せてくださいます。」
Boonchai Tohsuwanwanich
15年間MDRT会員。タイ、バンコク。
   
「名刺にMDRTのロゴを入れ、会話のきっかけに使っています。お客様がロゴに気づいてくださったら、MDRTの会員であることにどのような価値があるか、MDRT会員のサービスを受けることの意義などを伝えるようにしています。MDRTのロゴを活用することで信頼性を高めることができ、結果的にお客様は知人や親せきを紹介してくださるようになりました。」
Amy So Siu Yin
8年間MDRT会員。本拠地は香港のカウルーン。

MDRT会員だけがMDRTブランドを活用することができます。だからこそ慎重に扱ってくださいますようお願いします。MDRTのロゴを利用する際は、ガイドラインを熟読し、MDRTのブランド力を高めるような活用をお願いします。また、間違った利用や会員ではない方がロゴを使っている場合は、本部にご報告くださいますようお願いします。

MDRTロゴのガイドラインはMDRTウェブ・サイトにてご参照ができます。ルールをお読みください。サンプルロゴのダウンロードと利用例はこちらをご参照ください。
2010年度MDRTアニュアル・ミーティング, バンクーバー大会は6月13-17日です。
2010年度会員に承認された皆さんに、アニュアル・ミーティングの案内を発送しています。こちらのリンクもご参照ください。日本語のプログラムはこちら からダウンロードできます。

アニュアル・ミーティングまでもう3カ月を切りました。旅行の準備を始めてください。

カナダ以外にお住まいの皆さんは、カナダ移民局のサイトを参照し、カナダ入国に必要なビザの最新情報をお読みください。ビザの取得には時間がかかることがあります。一部の国では面接や検診が必要な場合もあります。

訳注: 日本のパスポートを所持している方は、観光、会議出席などの目的でカナダに入国する場合はビジター扱いとなり、ビジターとしての入国要件を満たしている場合は、通常最高6ヶ月まで滞在が認められます。

アニュアル・ミーティングへの招聘状はこちらからダウンロードできます。

以下の情報は、カナダに入国なさる方に求められる一般的な条件となっておりますので、ご参考にしてください。
  • パスポートの有効期限が6カ月以上残っていること。パスポートにページを挿入している場合は、不可とさせていただきます。パスポートにビザを記入する空きページがない場合は、ビザの申請前に新しいパスポートを取得していください。
  • 健康であること。カナダの入国にあたり、健康診断を受けていただく場合があります。個々のケースによりますが、この場合ビザの取得に最大3カ月かかる場合があります。
  • 移民法を遵守し、滞在期間後カナダから出国すること。
  • 滞在に必要な資金を持っていることを証明することが求められます。
バンクーバー大会で、100万食チャレンジに参加しよう!

世界では3.6秒にひとりが飢餓のために命を失っています。* MDRT会員として飢餓に苦しむ方々を助けるボランティアにご参加ください。

2010年度MDRTアニュアル・ミーティングでは、恵まれない地域で暮らす子どもやその家族のために100万食分の食糧を会員の皆さんに袋詰めをする作業をお手伝いいただくボランティアを計画しています。米を中心に、栄養価の高い食糧をハイチやアジア国々を含め世界各地に届けます。

ご協力くださる方は、こちらをクリックしてください。MDRT史上最大のボランティア・プロジェクトになる予定です。詳しくはMDRT基金のサイトおよびknight@mdrt.orgへ。

*出典: ユニセフ

2011年はMDRTエクスペリエンス・シンガポール大会です。ご予定に入れてください。

第6回目となるMDRTエクスペリエンスは2011年2月、シンガポールで開催されます。シンガポールは2回目となる今回、サンテック・シンガポール国際会議場で2011年2月24-26日の間、会員そして会員を目指す方々のためのオープン参加のイベントです。初めての試みとしてMDRT会員だけのためのプログラムを用意します。(追加費用なし)

会議登録料(2010年6月1日から受け付けます)

早期割引 S$450  2010年6月1日から10月31日まで
一般登録 S$550 2010年11月1日から2011年1月31日まで
現地登録 S$650 2011年2月1日から26日まで

2011年MDRTエクスペリエンス大会の詳細な予定は今後のアジア・コネクトニュースレター(メール・マガジン)でお知らせします。お楽しみに。

各国ニュース
中国
MDRTは2010年1月5日に広東省広州のSun Yat-sen Memorial HallでMDRTロードショーを行いました。MDRT会員と会員を目指す方々、そして各保険会社の役員など850人余りが参加しました。テーマは「GoodからBestへ-MDRTの中国における新たなページ」でした。

今回のイベントはMDRTのスピリットやメリットを知っていただくことを目的とし、中国で活躍する金融サービスの専門家にMDRT会員になっていただくことを目指した活動の一環です。

講師として2010年のリージョナル・チェアで中国、香港、マカオ、台湾を担当するPatric Leung Wai Mingが開会の挨拶をし、中国のゾーン・チェアのQi Binが、MDRT会員としての経験などを紹介し、中国、香港、マレーシア、台湾の会員がそれぞれのアイディアや経験を分かち合いました。

参加者は非常に有意義なイベントであったと感じ、MDRTがもっと頻繁に中国でイベントを開催することを希望しました。

フィリピン
初めてとなるMDRTフィリピン・プランニング・セミナーが2010年1月11日に開催されました。このイベントで、MDRT基金からフィリピンのチャプタ―を通して、グローバル・ハビタット・フォー・ヒューマニティにUS$10,000の寄付が贈られました。カントリー・チェアのManuel Chuaunsuと、前シンガポール・チェアのStuart Shee Yew Kuenが、ハビタットの代表者Ricardo Nicanor Jacintoに小切手を手渡しました。

フィリピンのOndoy と Padang地区は先日の台風と洪水で大きな被害を受け、一部のMDRT会員も被災しました。地元会員の要請を受け、MDRT基金が災害復興のための助成金を提供することができました。寄付金は家屋の修理をする大工道具や材料を購入する費用に充てられる予定です。

MDRT基金はMDRT会員が活躍する世界各地で恵まれない方々のための支援を行っています。設立以来、これまでに世界67カ国、アメリカの50州すべてのチャリティ団体に対し、累計で2400 万ドルを贈ってきました。今回の寄付もその一環です。

MDRTフィリピン独自のウェブ・サイト

フィリピンのチャプタ―の要望で2010年1月11日のプランニング・セミナー開催の日からフィリピンの独自のウェブ・サイトが開設されました。

ウェブ・サイトは英語で、会員向けのMDRTの情報を発信するとともに、フィリピンにおけるMDRTの活動報告に利用されます。今後はMDRTVやビデオを利用してフィリピンでのイベントを公開する予定です。

検索する際はMDRT Philippines をお試しください。

「成功に求められる才能は、得意なことをさらに磨き、いつでもどこでも良い結果を残すこと」

Lim Beng Suan, LUTCF
18年間会員、シンガポールの会員
ファイナンシャル・ビルの建設
クライアントとの面談で金融関係のファクト・ファインドをすると、あまりにも情報が多く、混乱したり、本来注目してほしい金融の問題やリスク、長期的な目標などについて集中することが難しいことがよくあります。そういう時は、この図を使ってブロックごとに話を進めることにしています。ひとつずつブロックを積み上げて行くという感覚で、順に様々な問題点を解決していくことができるようになりました。

ファイナンシャル・ビルを建設するというイメージで説明します。この図の素晴らしい点は、相手に合わせて各ブロックの名称を変えることができます。それぞれの状況に合わせて、違うブロックに入れ替えて使うことができます。例えば、経営者ならば、事業継承というブロックを追加することができます。

面談ではそれぞれのブロックについて説明します。項目別に話を進めると、見込客が自分の経験や知人の話をしてくれることが多くなりました。お話を伺いながら、必要な情報を集めます。クライアントが特定のブロックに興味を示したら、その問題を集中的に話すことにしています。

どこに集中するべきか見極められない時は3つ質問をします。
  1. 現在一番関心があるのはどのブロックですか。
  2. その問題に対して何をしましたか。
  3. 後何ができると思いますか。
Anne-Marie Lee, ChFC, CLU
2010 年度東南アジア担当ゾーン・チェア
12年間会員。本拠地シンガポール


ワークライフ・バランス
私たちの多くは仕事とプライベートは区別しなければいけないと考えています。しかし、現実的にその二つを切り分けることは不可能です。お客様に何かがあれば、いつでも、どこでも、たとえ週末でも対応しなければいけないことがあります。プライベートな時間に仕事をしていると思うと、ストレスが募る思いでいました。

このストレス解消のためにも、私は仕事とプライベートという考え方を変えました。例えば、お客様と食事やワインを楽しむ時間は仕事ではなく、友達と過ごしていると考えれば苦にはなりません。お客様と楽しく過ごしていると、結果的にネットワークが広がり紹介をいただくことが増えます。元会長が「クライアントになっていただきたいタイプの方々と交流しなさい」とおっしゃったので、それを実践しています。

また、遠くのお客様を訪問する時は、つらい出張ではなく、楽しい旅行に行くという気持ちで出掛けます。仕事とプライベートの区別をせずに、両方自分の生活と思えば、ストレスは減り、プライベートな人生も充実します。

峯岸たける
10年間会員。東京


パートナーの力
税理士や会計士の後援者を得ることが重要だということは誰でも知っています。では、正式にパートナーシップ契約を締結し、新規顧客の獲得をはかってはいかがでしょうか。

私たちの仕事に税務知識は不可欠です。しかし、金融サービスの専門家が税務のアドバイスを提供する事に制限のある国は多いようです。そして提案する解決策による節税効果を説明しないわけにはいきません。

そこで私は、税理士も面談に加わっていただき、税制面での効果を説明していただいています。税務の専門家が参加することでクライアントの信頼感が高まりますし、私の提案が適切であることを証明することができます。

高い倫理基準をもち、常にクライアントのためにベストの提案を心がけている税務の専門家とパートナシップ契約を締結することは、両者の生産性向上に貢献します。

大事なことは、正しい相手をパートナーに選ぶことです。アドバイスとしては、高い志をもつ若い方から探すことです。こちらからはMDRT会員に相応しい優れたマーケットの提供と見込客探しのスキルを教えることができます。それぞれのペアが違う形態で協力することになるのでしょうが、各自の専門分野を維持することが重要です。クリエイティブに考えることにより、様々な活動で共同作業が可能で、素晴らしい成果を上げることになるでしょう。

Jim McEvoy, CLU, AEP
2010 年度PGA担当DVP
20年間 MDRT会員。ベルギー、ブリュッセル。

第一印象が大事
ダイナミックな印象を与えることが重要です。単に生命保険の営業をしていますと説明するのではなく、「クライアントのために複雑な生命保険商品から最適なプランを選択する仕事をしています。生命保険を適切に利用すれば収入の継続や節税効果が高いからです」と述べます。特に専門分野についての説明を加えるべきだと思います。

友人に保険を勧める場合は気を使いますが、最初から「プロとしてするべき仕事をするのが自分の役目だと自負している。友人だからという理由で判断を変えてくれる必要はない。でも、何もない状態だからこそ出来ることがある。1日でも準備が遅れると取り返しのつかない事も多い。だから、ビジネスとしてアポイントメントを申込みたい」と述べます。

この人にアプローチするべきか、判断に迷う事や、気おくれする事もあると思います。そんな時は「この人が3カ月後に死ぬと知っていたら自分はどうするか」と自問することにしています。気おくれや恐怖に打ち勝つ方法のひとつは、相手について事前にできるだけ多くの情報を得ておくことです。どういう人か、どういうニーズがあるかを知っておくことで、コミュニケーションの方法を調整できるからです。

Constantinos “Dinos” Kyriakou, LUTCF
ヨーロッパ、中近東、アフリカ、南アジア担当リージョナル・チェア
10年間MDRT会員。キプロス。
MDRTアジア・コネクトのアンケートに参加しよう!
2009年にスタートしたMDRTアジア・コネクトからのニュースレター(メール・マガジン)をお楽しみいただいているでしょうか。今回が第8号となります。皆さんのニーズや要望を反映し、期待を超える水準のメッセージを発信したいというMDRTアジア・パシフィックのスタッフ一同の願いの元に、皆さんにアンケートにお答えいただきたくお願いいたします。

皆さんからのフィードバックを今後のニュースレターに生かしていきたいと願っています。アンケートへの参加はこちらをクリックしてください。

お知らせ: アンケートにお寄せいただいた内容について、MDRTアジア・パシフィック・オフィスが直接詳細を問い合わせることがあります。

MDRTに聞いてみよう
“MDRTに聞いてみよう(Ask MDRT)”はアジア・パシフィックの会員が、アイディアや知識を共有するための新しい試みです。

保険や仕事に関する疑問があっても、誰に問い合わせればよいかわからなかったことはありませんか。そうした問いかけをMDRT会員に聞いていただくことができます。

皆さんからいただいたご質問に、MDRT MCC委員会のゾーン・チェアもしくはカントリー・チェアに答えていただき、このMDRTアジア・コネクトニュースレター(メール・マガジン)で紹介していきます。掲載された質問をくださった方には、記念品を 差し上げます。

受け付ける質問は下記の範囲とさせていただきます。

断られて落ち込んだ時に、どうやってモチベーションを維持するか。
難しい条件や状況(出来るだけ詳しく状況をご説明ください)を乗り越える方法。
年始100日でMDRT入会資格を獲得する方法。
各国の保険業界の状況やトレンドに関する質問。
これまでにAsia Connect e-Newsletterに取り上げられた記事やコメントに関する問い合わせ。

ご質問方法

ご質問は英単語で20字以内。必ずMDRTのID番号を添え、asiaconnect@mdrt.orgへ、メールでお送りください。
  ご質問をいただくにあたり、下記に同意していただいたものとさせてただきます。

a. MDRT Asia Pacific Office にお寄せいただいた質問を記事として取り上げるか否かの判断はMDRT Asia Pacific Officeに委ねます。
b. MDRT Asia Pacific Officeは記事として掲載する際、校正、加筆、部分削除をすることがあります。
c. いただいたご質問についてMDRT Asia Pacific Officeに非独占的に永久に無償でいかなる媒体かを問わず再版することを許可します。
d. MDRT Asia Pacific Officeは記事として掲載する場合、質問をした方のフルネームおよび会員年数を記載します。
   
代理質問や、連名の質問は不可とさせていただきます。

MDRT Asia Pacific Office はすべてのご質問への回答をすることは約束できません。ご質問に不備があった場合、紛失、締め切り後の問い合わせ、その他の理由でお受けできないことがあります。

記念品は交換、換金、移管をすることはできません。

MDRTは予告なく記念品を変更することがあります。


寄稿を歓迎します
セールス・アイディアや戦略をMDRTの仲間とシェアしてください。下記に関するアイディアをお待ちしています。

アプローチ方法
スタッフ採用
複数の商品のセット販売
  ホール・パーソンになるための取り組み、金融サービス業界を取り巻く問題、ケース・スタディ、感動した話、困難を乗り越えた会員などに関する話もお待ちしています。

記事や格言などもMDRT Asia Pacific 宛てにお送りください。asiaconnect@mdrt.org.
この度ロゴ入りのMDRTブランドの「ファクト・ファインド」フォームを作成しました。クライアントとの面談でご利用いただけます。フォームは会員オンリーのサイトからダウンロードできます。



MDRT Asia Pacific Office

Tel: +65 6496 5505
Fax: +65 6336 6449
Email: asiapacific@mdrt.org
Web site: www.mdrt.org